- フローチャート式で自家用車を買うかどうか考える。
- 普通自動車と軽自動車ならどっちがいい?
車を買いたい!
自家用車があるといろいろ便利です。人によっては「かっこいい車を買いたい!」という感覚もあります。
しかし車を持つとなるとお金がかかります。本当に買っても大丈夫なのか……
今回は自家用車を買うかどうか考える記事です。
フローチャート式で考える!
いつも車が必要? No→公共交通機関でいいかも。
Yes
↓
駐車場代や税金などを出せる? No→先に金策をするべき。
Yes
↓
中古車より新車がいい? Yes→新車でゴー!
No
↓
中古車と新車のどっちにするか財布と相談。
いつも車が必要?
車が必要な理由はいろいろあると思います。通勤に使うとか、ちょっと離れたところまで買い物に行くとか。遠くまで遊びに行くときも使えます。
しかし次の項目で話すように自家用車があるとお金がかかります。車をあまり使わないのであれば、「バスや電車を使う方が安上がりじゃない?」ということになります。
駐車場代や税金などを出せる?
どういうことにお金がかかるのか、いくつか挙げてみると……
- 駐車場代
- ガソリン代
- 税金
- 車検代
- 保険料
- 修理代
駐車場代は車の家賃。アパートやマンションに住むのなら絶対に必要です。
適当なところに停めていると罰金を取られます。
ガソリン代は車の食費。車も走れば走るほどおなかをすかせます。
ガソリン代も近年は高くなっています。この記事を書いているとき(2026年2月半ば)はいくらか安くなりましたが、僕は原付がワンコインで満タンになっていた時代を知っているので「まだ高いよ……」という感覚になります。
税金は支払うのが義務です。払わないとまた罰金です。
いつだったか「税金は国の家賃」という解釈を聞いてそういう考え方もあるかなと思いました。
車検は「自動車検査登録制度」のこと。ちゃんと普通に走れるか検査する制度です。
車検切れになると罰金。
さっきから罰金のことばかり話していますが、クルマ社会としてみんな乗るので法をガチッと決めておく必要があるんだと思います。
保険は事故ったりしたときに活躍してくれます。
「事故らなけりゃいいんじゃない?」という考えもあるかもしれませんが、万が一のときに保険があるのとないのとではすごい差になります。お巡りさんと保険は暇そうにしているくらいが平和でいいです。
修理代は「これこそ事故らなきゃいいだろ!」と言いたくなりますが、長く使っていればどうしてもガタが来ます。放置していることで燃費が悪くなることもあります。
必要なものは通勤や買い物のともとして修理してやるべきです。
中古車より新車がいい?
当然ながら中古車より新車の方が高くなります。
どっちがいいかは人によりけり。僕の感覚だと「十分走ってくれるなら中古車でOK」ということになります。
「新中古車」「未使用車」と呼ばれる車もあります。お店で展示されたり試乗用にされたりしていた車もこの中に入ります。
新車同然なのに安めになるのが1番のメリット。
しかし「持ち主が1人じゃなかったということで売るときに安くなる」「最初の車検が早いかもしれない(自動車としての登録から年数がたっているとこうなる)」などのデメリットもあるので、「新中古車は買ってはいけない」と考える向きもあるようです。
普通自動車VS軽自動車
僕が子供のころは「軽自動車はちょろい車」みたいに思われていました。
しかしそんなのはもう昔の話。今は軽自動車が1つのタイプとして成立しています。
軽自動車のメリットは、税金、燃費、保険料、車検費用といろいろなものが安くなること。僕が1番いいと思うのは小回りが利くこと。
軽自動車のデメリットはパワーが弱いこと。高速道路では力が足りないと感じることがありますし、横からの風にも押されやすいです。車内も狭くなりがち。
軽自動車の方が本体価格安めだという話も聞きますが、これはどうですかね……最近は軽自動車も普通自動車と大差ない値段のような気がします。
具体的にいくらかかる?
僕の場合を考えてみましょう。
乗っているのはハイブリッドの普通自動車。ワゴンみたいに大きい車じゃなく、コンパクトカーよりはちょっと大きめ。
主な用途は通勤です。
- 自動車税 34500円(1年ごと)
- 重量税 15000円(車検のとき/2年ごと)
- 自賠責保険 20010円(車検のとき/2年ごと)
- 任意保険 67000円台(年ごと)
- 車検代 60000円前後(車検のとき/2年ごと)
- 駐車場代 5000円(月ごと)
- ガソリン代 50000円台(1年分)
年間26万円(+メンテナンス代)くらい。結構払っていたな……
もちろん車自体の料金もありました。
軽自動車なら税金はもう少し安くなります。
保険は僕がいい年(ファミコン世代)だからこの金額なだけで、若い人ならもう少し安くなります。
ガソリン代はメンテナンスのたびに「あんた、あんまり乗っていないね?」と言われる人の価格です。もっと乗るならもっとかかります。
最大の買う理由「車が欲しい!」
僕の後輩には「子供のころから○○の車が欲しかった」「そのころから一切無駄遣いをせず、コツコツ貯金」「学生になってからもバイト生活」「買えるようになったら即購入!」とした人がいます。
人によっては「この車が絶対に欲しいんだ……!」という感情を持っています。高級車を買って他は安上がりで済ませるタイプだっています。
「車が欲しい!」というのは最大の買う理由です。どうしても欲しいなら入手して維持するためにどうすればいいのか考えなくてはなりません。

「どうやって買おうか……」と考えること自体も楽しいのかも。
自家用車あれこれ
買うときどうする?
1台買うだけで100万円以上飛んでいきます。10000円札1枚が1羽の鳥だとすると100羽の群れ。まとまって飛んでいたら壮観です。
ローンを組むと利子の分だけ高くなります。しかし貯金通帳という動物園の中から100羽の鳥がいきなりいなくなったら「やけに寂しくなったな……」とお客さんに言われそうです。
ちょっとずつ放っていって新しい鳥(=収入)もちょっとずつ足す、とした方が気楽かもしれません。
ガソリンの種類
ガソリンスタンドではいろいろなものが売っています。
- ハイオクガソリン
- レギュラーガソリン
- 軽油
- 灯油
ハイオクガソリンとレギュラーガソリンはガソリン車に使います。
軽油はディーゼル車に使います。
灯油は暖房に使います。
灯油って他の3つと全然違うんじゃないですかね……車に使うものじゃないですし。
違うガソリンを入れたらどうなる?
ハイオク車に軽油、ディーゼル車にガソリンを入れると故障の原因になります。
「軽自動車は『軽』と付くから軽油でいいと思った」というのはまれに聞く誤解です。
ハイオクとレギュラーを逆にしてしまった場合は即故障ということにはなりませんが、間違えないようにした方がいいです。
ハイオク車にレギュラーを入れた場合は本来のパワーを発揮できない状態になります。
レギュラー車にハイオクを入れた場合は高めのガソリンを使うことになってお財布に悪影響。
ハイオク車・レギュラー車の見分け方
ガソリンタンクの蓋をパカッと開けると内側に書いてあるはず。
車高が高いと……
車高高めの車の方が楽に運転できるとよく言われています。
- 周りを見渡しやすいので歩行者を見やすい。
- 離れた場所の信号も見やすくなる。
スポーツカー好きの友人は「この車は運転手の存在を否定しているとまで言われていて……」と楽しげに語っていました。本人が納得しているならそれでいいかと。
まとめ
僕は自動車のことを「部屋ごと移動させてくれるもの」なんて思っている部分もあります。車内のインテリアを考えるのも楽しいことじゃないでしょうか。
自動車はぶつかったら危ないものではありますが、便利なものでもあります。うまい使い方を考えたいです。

交通安全に気を付けながら運転しましょう。


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